| ■畳のイロハ! |
| ◆使用上のご注意 |
完全にはなくせない
段差やすき間! |
畳の敷き合わせや、敷居との間の段差・すき間が生じないよう、可能な限り仕上げ加工をしてありますが、床板等との施工の関係で完全になくすことができません。お年寄りや目の不自由な方等がつまづかない様にご注意下さい。 |
色あせ防止剤が
衣服に付着することも! |
原料となる「い草」は刈り取った後、色あせを防ぐ為に白土による泥染めの加工がしてあります。畳表には、畳として最終加工をする際、色あせ防止と畳本来のツヤを出す為、この白土」の皮膜を適量残してあります。礼服等、黒いお召し物に付着し白い色を残してしまう場合がありますのでご了承の上、十分ご注意下さい。 |
畳によっては
石油類をこぼすと「くぼみ」が発生! |
一部の畳床の原料として使用されている発泡スチロールフォームは、灯油や接着剤等の石油製品に溶けてしまうことがありますのでご注意下さい。 |
| ◆畳のダニ・カビ発生を防ぐために正しく使用しましょう |
| 下記の事項は畳のダニ・カビ発生の原因となりますので、十分ご注意ください。 |
| 1.掃除をマメに行わない |
ダニの餌・カビの発生する養分 |
| 2.畳の上にカーペット等の重ね敷きをする |
| 3.水分を多く含んだ雑巾等で拭き掃除をする |
ダニの繁殖
カビの発生しやすい湿度
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| 4.窓を密閉し室内の風通しを悪くする |
| 5.室内で犬・猫・小鳥等のペットを飼う |
| 6.室内に水槽・盆栽・植木等を置く |
| 7.加湿器の過剰使用をする |
| 8.梅雨時期や湿度が高い場合に、室内の除湿を行わない |
| 畳にカビを発生させないためには室内の栄養・水分・温度をしっかり管理してください。 |
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| ◆トラブル対処の参考に |
| カビがはえた |
イ草は天然素材ですので条件によってはカビが生えます。その場合、消毒用アルコールを布にしみ込ませてよくふき取って下さい。その後、除湿機をかけるなどして部屋の湿気を取り除いて下さい。 |
| 家具の跡がついた |
くぼんだ所へ適度に霧吹きし、濡れタオルをあててアイロンをかけて下さい。 |
| 「焼けコゲ」をつくった |
タバコ等の小さいコゲは、透明のセロハンテープを貼るなどしてコゲ穴が大きくならないように対処し畳店にご相談ください。 |
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